引用元:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/moeplus/1664922126/
スポンサー:
アマゾン
Amazon ‐ ホビー売れ筋ランキング
スポンサー:
楽天市場
楽天市場 ‐ CD・DVD
スポンサー:
キャラアニ.com
オリジナル特典付き商品ならキャラアニ.com
スポンサーリンク
スポンサー:
アニメ観るなら<U-NEXT>
DCコミックスの映画観るなら<U-NEXT>
スポンサー:
アマゾン
Amazon ‐ ホビー売れ筋ランキング
1: 貴腐人ですが、もうすぐ老腐人 2022/10/05(水) 07:22:06.17 ID:CAP_USER
本日10月5日は2002年にTVアニメ『機動戦士ガンダムSEED』が放送された日。放送から20周年となります。いまだに根強い人気を誇り、新作劇場版の企画も予定されているという『SEED』について振り返ってみましょう。
本作はガンダムシリーズでは21世紀初となるTVアニメで、新世紀のスタンダードとなる作品として企画されました。そして内容は『機動戦士ガンダム』(1979年)、俗にいう『ファースト』をなぞって原点回帰した作品となります。
当初『ガンダムS』という仮称で企画されていた本作は、複数のガンダムが登場することで「ガンダムズ」という意味がありました。この『S』という頭文字が残って『ガンダムSAGA』というタイトルも考えられましたが、最終的に『ガンダムSEED』という名称になります。『機動戦士』という名称はこれまで宇宙世紀を扱った作品にのみ使用されてきましたが、前述したように新しいガンダムのスタートであったことから採用されました。
このように新世紀のスタンダードとして動き始めた本作には、これまでにない変化が起こっています。
そのひとつは放送局の変更。これまでガンダムシリーズと言えば、名古屋テレビ、テレビ朝日系列でした。それが前シリーズにあたる『∀ガンダム』(1999年)がはじめて別のTV局であるフジテレビとなります。そして、本作からガンダムは毎日放送・TBS系列となりました。
もっともガンプラを扱った『ビルドシリーズ』、SDガンダムシリーズは別の放送局にすみ分けているほか、『機動戦士ガンダムUC RE:0096』(2016年)、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星』(2019年)といったOVAや劇場版の再編集作品も他局での放送になっています。
もうひとつは出版社。創刊号からガンダムを主軸に置き、情報の発信源となっていたのが低年齢層向け雑誌「コミックボンボン」(講談社)でした。ガンプラ、SDガンダム、平成シリーズなど、長期間にわたってガンダムの情報雑誌として共に歩んでいます。
しかし、前作『∀』では商業的に不振だったことからコミカライズを姉妹誌の「マガジンZ」に移しました。これは『機動戦士Zガンダム』(1985年)からコミカライズを続けてきた「ボンボン」でははじめてのことになります。その後、放送中盤から物語を大幅に省略して完結まで掲載しますが、続編『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』(2004年)を最後にコミカライズの掲載を終了しました。
これとは反対に新世紀でガンダムシリーズのコミカライズの中心となったのが「ガンダムエース」(角川書店)です。『SEED』放映と同時に外伝となる『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』を掲載しました。
外伝と言っても『ASTRAY』シリーズは、『SEED』TV本編と密接にかかわりを持っています。死んだと思われていたキラ・ヤマトがどうやって生存してプラントに移ったかなど、TV本編では明かされていなかった謎が語られていました。
さらに、この『ASTRAY』を執筆していたのが『ボンボン』で長年に渡ってガンダム作品のコミカライズを担当していた、ときた洸一先生です。そういった事情が重なり、21世紀以降のガンダムシリーズの中心雑誌は『ガンダムエース』に移っていきました。
この他にも、セル画からデジタル制作に移行したガンダムシリーズは本作が初となります。
このように新世紀のガンダムとしてさまざまな改変が行われた『SEED』。もちろん製作側の刷新だけでなく、物語も『ファースト』を単になぞったものにならず、スタンダードでありながら斬新で新世紀に相応しい作品となりました。
印象的なオープニング曲とエンディング曲。人気声優を中心にしたキャスティング。時には過激と言われるほどの映像など、随所にこれまでと違ったガンダム作品を意識させる意欲作となります。
こういった意欲的な作風は多くの熱狂的なファンを生みますが、同時に反発する「アンチ」と言われるような層も生むことになります。私見ではありますが、ガンダムシリーズでもっともファンとアンチの対立を散見するのが『SEED』でした。これも注目を集める作品ゆえの有名税の一種かもしれません。
しかし、アンチが多いのも分母となるファン層が大きいことが理由でしょう。たとえば「『SEED』は女性ファンばかり」という言葉をよく聞きます。確かに女性で『SEED』好きな人はよく目にしますが、けっしてそればかりではありません。
たとえば放送当時、『SEED』のガンプラは売り切れが出るほど人気商品でした。これは当時のガンプラがマニア向け方向に進化していったのを危惧したバンダイが、『SEED』ではSD世代と呼ばれる小学生向けにもシリーズ展開したことが功を奏したのです。
※以下引用先で
マグミクス(加々美利治) 10/5
https://magmix.jp/post/114275
本作はガンダムシリーズでは21世紀初となるTVアニメで、新世紀のスタンダードとなる作品として企画されました。そして内容は『機動戦士ガンダム』(1979年)、俗にいう『ファースト』をなぞって原点回帰した作品となります。
当初『ガンダムS』という仮称で企画されていた本作は、複数のガンダムが登場することで「ガンダムズ」という意味がありました。この『S』という頭文字が残って『ガンダムSAGA』というタイトルも考えられましたが、最終的に『ガンダムSEED』という名称になります。『機動戦士』という名称はこれまで宇宙世紀を扱った作品にのみ使用されてきましたが、前述したように新しいガンダムのスタートであったことから採用されました。
このように新世紀のスタンダードとして動き始めた本作には、これまでにない変化が起こっています。
そのひとつは放送局の変更。これまでガンダムシリーズと言えば、名古屋テレビ、テレビ朝日系列でした。それが前シリーズにあたる『∀ガンダム』(1999年)がはじめて別のTV局であるフジテレビとなります。そして、本作からガンダムは毎日放送・TBS系列となりました。
もっともガンプラを扱った『ビルドシリーズ』、SDガンダムシリーズは別の放送局にすみ分けているほか、『機動戦士ガンダムUC RE:0096』(2016年)、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星』(2019年)といったOVAや劇場版の再編集作品も他局での放送になっています。
もうひとつは出版社。創刊号からガンダムを主軸に置き、情報の発信源となっていたのが低年齢層向け雑誌「コミックボンボン」(講談社)でした。ガンプラ、SDガンダム、平成シリーズなど、長期間にわたってガンダムの情報雑誌として共に歩んでいます。
しかし、前作『∀』では商業的に不振だったことからコミカライズを姉妹誌の「マガジンZ」に移しました。これは『機動戦士Zガンダム』(1985年)からコミカライズを続けてきた「ボンボン」でははじめてのことになります。その後、放送中盤から物語を大幅に省略して完結まで掲載しますが、続編『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』(2004年)を最後にコミカライズの掲載を終了しました。
これとは反対に新世紀でガンダムシリーズのコミカライズの中心となったのが「ガンダムエース」(角川書店)です。『SEED』放映と同時に外伝となる『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』を掲載しました。
外伝と言っても『ASTRAY』シリーズは、『SEED』TV本編と密接にかかわりを持っています。死んだと思われていたキラ・ヤマトがどうやって生存してプラントに移ったかなど、TV本編では明かされていなかった謎が語られていました。
さらに、この『ASTRAY』を執筆していたのが『ボンボン』で長年に渡ってガンダム作品のコミカライズを担当していた、ときた洸一先生です。そういった事情が重なり、21世紀以降のガンダムシリーズの中心雑誌は『ガンダムエース』に移っていきました。
この他にも、セル画からデジタル制作に移行したガンダムシリーズは本作が初となります。
このように新世紀のガンダムとしてさまざまな改変が行われた『SEED』。もちろん製作側の刷新だけでなく、物語も『ファースト』を単になぞったものにならず、スタンダードでありながら斬新で新世紀に相応しい作品となりました。
印象的なオープニング曲とエンディング曲。人気声優を中心にしたキャスティング。時には過激と言われるほどの映像など、随所にこれまでと違ったガンダム作品を意識させる意欲作となります。
こういった意欲的な作風は多くの熱狂的なファンを生みますが、同時に反発する「アンチ」と言われるような層も生むことになります。私見ではありますが、ガンダムシリーズでもっともファンとアンチの対立を散見するのが『SEED』でした。これも注目を集める作品ゆえの有名税の一種かもしれません。
しかし、アンチが多いのも分母となるファン層が大きいことが理由でしょう。たとえば「『SEED』は女性ファンばかり」という言葉をよく聞きます。確かに女性で『SEED』好きな人はよく目にしますが、けっしてそればかりではありません。
たとえば放送当時、『SEED』のガンプラは売り切れが出るほど人気商品でした。これは当時のガンプラがマニア向け方向に進化していったのを危惧したバンダイが、『SEED』ではSD世代と呼ばれる小学生向けにもシリーズ展開したことが功を奏したのです。
※以下引用先で
マグミクス(加々美利治) 10/5
https://magmix.jp/post/114275
スポンサー:
楽天市場
楽天市場 ‐ CD・DVD
SPONSORED LINK
スポンサー:
キャラアニ.com
オリジナル特典付き商品ならキャラアニ.com
2: 貴腐人ですが、もうすぐ老腐人 2022/10/05(水) 07:32:04.72 ID:lYb50nfW
シャア板が分割されるくらいだったからな
3: 貴腐人ですが、もうすぐ老腐人 2022/10/05(水) 07:35:15.02 ID:BwjEgxxf
ガンダムとマクロスが同じ様な絵柄になってしまった
4: 貴腐人ですが、もうすぐ老腐人 2022/10/05(水) 07:48:56.22 ID:fYImHP17
>>1
ミーアがえっち
ミーアがえっち
5: 貴腐人ですが、もうすぐ老腐人 2022/10/05(水) 07:58:22.69 ID:qimPx7yq
バチバチ睫毛とゾイドみたいなMSが原因
ラゴゥとバクゥは相当叩かれてた
ラゴゥとバクゥは相当叩かれてた
6: 貴腐人ですが、もうすぐ老腐人 2022/10/05(水) 08:02:18.35 ID:UnZG5WzJ
脱線話だけど所持CD見て、SEEDの頃のソニー系の主題歌はレーベルゲートCDだけど
DESTINYだと普通のCDだったなと
DESTINYだと普通のCDだったなと
7: 貴腐人ですが、もうすぐ老腐人 2022/10/05(水) 08:06:38.92 ID:2WndXgHz
お目目キラキラがどうも受け付けなかったけどストーリー的には好きだわ
種死はダメだったけど
種死はダメだったけど
8: 貴腐人ですが、もうすぐ老腐人 2022/10/05(水) 08:20:53.78 ID:yzDUjxVo
キャラデザがダメだって人はいたなぁ。
SEEDで止めときゃ良かったのにと思う。
SEEDで止めときゃ良かったのにと思う。
9: 貴腐人ですが、もうすぐ老腐人 2022/10/05(水) 09:02:45.34 ID:roDGiwA0
で、劇場版の続報まだ?
10: 貴腐人ですが、もうすぐ老腐人 2022/10/05(水) 09:10:46.66 ID:d57ohJq6
ナチュラルにはMS扱えない問題がOSで解消してしまったのはがっかりしたな。
11: 貴腐人ですが、もうすぐ老腐人 2022/10/05(水) 09:54:17.94 ID:YYSyACxa
00年代のアニメはどうにも気持ち悪い絵が多いよね種に限らず
12: 貴腐人ですが、もうすぐ老腐人 2022/10/05(水) 10:29:04.46 ID:FSL71V6Q
まぁ新規ファンを獲得してガンダムブランドを延命させたという意味では、
GガンダムとSEEDの功績はもっと讃えられてもいい
古参ファンだけ相手にしてたらVガンダムでシリーズ終わってた
ただあのOPはなぁ・・・
関係する二人の人物を登場させて、くっつくか離れるかだけを次々映していくあれって
手抜OPもいいとこだろ
あれだけはOP頑張ってる作品を見習えと思うわ
GガンダムとSEEDの功績はもっと讃えられてもいい
古参ファンだけ相手にしてたらVガンダムでシリーズ終わってた
ただあのOPはなぁ・・・
関係する二人の人物を登場させて、くっつくか離れるかだけを次々映していくあれって
手抜OPもいいとこだろ
あれだけはOP頑張ってる作品を見習えと思うわ
13: 貴腐人ですが、もうすぐ老腐人 2022/10/05(水) 11:18:49.00 ID:qimPx7yq
キャラデザで言うと
GレコやターンAみたいな
目が小さい絵はごまかせない
ミリ単位で一気に作画が劣化する
場面ごとにキャラデザ変わったように
見えてしまう上下のレベル差が出る絵。
目でかい絵はよくも悪くも
描きやすいしちょっとぶれてもバレない
引きの絵も楽
SEEDのキャラデザの人は
リヴァイアスみたいに目元あっさり描くと
エヴァっぽくなる
一時期エヴァっぽい絵が氾濫した
ガサラキなんていい例
睫毛濃くしたのはその辺の試行錯誤が
あったのでは
髪の色はピンクに緑、青、
主人公茶色ツンツン
ベタなのがよかったんだろうな
GレコやターンAみたいな
目が小さい絵はごまかせない
ミリ単位で一気に作画が劣化する
場面ごとにキャラデザ変わったように
見えてしまう上下のレベル差が出る絵。
目でかい絵はよくも悪くも
描きやすいしちょっとぶれてもバレない
引きの絵も楽
SEEDのキャラデザの人は
リヴァイアスみたいに目元あっさり描くと
エヴァっぽくなる
一時期エヴァっぽい絵が氾濫した
ガサラキなんていい例
睫毛濃くしたのはその辺の試行錯誤が
あったのでは
髪の色はピンクに緑、青、
主人公茶色ツンツン
ベタなのがよかったんだろうな
スポンサーリンク
14: 貴腐人ですが、もうすぐ老腐人 2022/10/05(水) 11:58:35.92 ID:bridtVEc
種はそれだけ視聴者が居たってことなんやけどな
種死が蛇足でアンチ多いのはわかる
種死が蛇足でアンチ多いのはわかる
15: 貴腐人ですが、もうすぐ老腐人 2022/10/05(水) 12:20:17.83 ID:EBzJqSLW
種はがらっと客層変えたからね。それまでのガノタからの反撥が酷かった。作品自体も非常に隙が多くて叩きやすかったのもある
16: 貴腐人ですが、もうすぐ老腐人 2022/10/05(水) 12:23:33.31 ID:BwjEgxxf
音も変だったね。船の内部のシーンでは常に変電室みたいなハム音がしてて耳障りだった。
17: 貴腐人ですが、もうすぐ老腐人 2022/10/05(水) 12:25:38.23 ID:tmlUPbj+
OSの頭文字を並べると
ガンダムになるという種
登場するMSが全部パチ臭い
おそろしく〇陣がダサい
とりあえずビーム出しとけみたいな感じ
キャラが目と乳が奇形サイズで大きい
腐ってる
チート強化人間だらけ
ガンダムになるという種
登場するMSが全部パチ臭い
おそろしく〇陣がダサい
とりあえずビーム出しとけみたいな感じ
キャラが目と乳が奇形サイズで大きい
腐ってる
チート強化人間だらけ
18: 貴腐人ですが、もうすぐ老腐人 2022/10/05(水) 12:31:06.41 ID:tY0aXZRR
>>1
SEEDは悪くなかったよ
Destinyはいらなかった
キラも嫌われカガリは見捨てられなんかシナリオライターの好き勝手やった同人誌みたいだった
SEEDは悪くなかったよ
Destinyはいらなかった
キラも嫌われカガリは見捨てられなんかシナリオライターの好き勝手やった同人誌みたいだった
19: 貴腐人ですが、もうすぐ老腐人 2022/10/05(水) 12:56:29.98 ID:GjhjFGGm
AGEのことも思い出してあげて
22: 貴腐人ですが、もうすぐ老腐人 2022/10/05(水) 13:05:58.26 ID:UnZG5WzJ
>>19
3世代目の時に最初の機体が納屋に置いてあったの見てもういいやと見終わる
3世代目の時に最初の機体が納屋に置いてあったの見てもういいやと見終わる
20: 貴腐人ですが、もうすぐ老腐人 2022/10/05(水) 12:58:56.01 ID:/6zizssq
ガンダムがいっぱい出てくるガンダムは苦手
21: 貴腐人ですが、もうすぐ老腐人 2022/10/05(水) 13:00:50.63 ID:68BHrYQS
∀は見た目で食わず嫌いな人が多いからな
実際に観た人でつまらなかったって人は見たことない
実際に観た人でつまらなかったって人は見たことない
23: 貴腐人ですが、もうすぐ老腐人 2022/10/05(水) 13:20:42.79 ID:2MtFHRZS
監督の嫁が公私混同で暴走した結果同人界隈の腐女子間で荒れたと聞いたな
スポンサー:
アニメ観るなら<U-NEXT>
DCコミックスの映画観るなら<U-NEXT>
コメントする