引用元:https://talk.jp/boards/ghard/1711695053
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【「ウィッチャー4」の開発が本格化】の続きを読む
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1: 貴腐人ですが、もうすぐ老腐人 2024/03/29(金) 15:50:53.44 ID:GFSr4
「ウィッチャー」第4作の開発が本格化 従業員の半数以上が投入される
https://jp.ign.com/the-witcher-4-polaris/74207/news/4
CD PROJEKT REDは2023年度の業績発表にて、『サイバーパンク2077』の開発の大部分が終了したことを受け、優先順位を変え、リソースの大部分を「ウィッチャー」シリーズメインライン第4作(開発コード名「Polaris」)の開発へ投入していることを明らかにした。
下記のスクリーンショットにもあるように、CD PROJEKT REDは投資家や業績発表の視聴者に情報を公開しており、具体的に何名の開発者が現在および今後のプロジェクトに割り当てられているのかを示している。
この表では、同スタジオに600名超の開発者が所属しており、うち400名超が「Polaris」の開発に割り当てられていることがわかる。
興味深いのは、『サイバーパンク2077』の続編(開発コード名「Orion」)には47名の開発者が割り当てられている点だ。
なお「Orion」は現在、構想段階にあるという。
過去には、マサチューセッツ州ボストンに開設された新スタジオが「Orion」の開発に割り当てられたことが明らかになっている。
多数の従業員が「ウィッチャー」第4作の開発に取り組んでいることは、以前にも明かされていた。
2023年11月下旬、同年度第3四半期の収益報告書で、約330名の開発者(全従業員の約半数)が開発にあたっていることが判明している。
今回の発表を基に簡単に計算すると、従業員の半数以上、およそ64%が「ウィッチャー」第4作の開発を行っていることがわかる。
これは、『サイバーパンク2077』の開発チームの“大部分”が「ウィッチャー」第4作へ移行したためだろう。
CD PROJEKT REDは、2022年に「ウィッチャー」の新作を開発していることを明らかにしていた。
詳細は不明だが、Unreal Engine 5で開発されることはわかっている。
同スタジオのゲームディレクターを務めるセバスチャン・カレンバは昨年12月に行われたLega Nerdのインタビューで、「過去の『ウィッチャー』作品を超えるものを作って、より濃厚なストーリーとゲームプレイを実現する」ことを目指すと語っていた。
ただし、「ウィッチャー」第4作が近いうちに発売されることは期待しないほうがいい。
CD PROJEKT REDの社長兼共同CEOを務めるアダム・キシンスキは2022年、発売は少なくとも3年先になると述べていた。
つまり、早ければ2025年にも発売される可能性があるとも言えるということだ。
なお、今回の業績発表では「Polaris」がプリプロダクションの段階にあることも明らかになった。
https://jp.ign.com/the-witcher-4-polaris/74207/news/4
CD PROJEKT REDは2023年度の業績発表にて、『サイバーパンク2077』の開発の大部分が終了したことを受け、優先順位を変え、リソースの大部分を「ウィッチャー」シリーズメインライン第4作(開発コード名「Polaris」)の開発へ投入していることを明らかにした。
下記のスクリーンショットにもあるように、CD PROJEKT REDは投資家や業績発表の視聴者に情報を公開しており、具体的に何名の開発者が現在および今後のプロジェクトに割り当てられているのかを示している。
この表では、同スタジオに600名超の開発者が所属しており、うち400名超が「Polaris」の開発に割り当てられていることがわかる。
興味深いのは、『サイバーパンク2077』の続編(開発コード名「Orion」)には47名の開発者が割り当てられている点だ。
なお「Orion」は現在、構想段階にあるという。
過去には、マサチューセッツ州ボストンに開設された新スタジオが「Orion」の開発に割り当てられたことが明らかになっている。
多数の従業員が「ウィッチャー」第4作の開発に取り組んでいることは、以前にも明かされていた。
2023年11月下旬、同年度第3四半期の収益報告書で、約330名の開発者(全従業員の約半数)が開発にあたっていることが判明している。
今回の発表を基に簡単に計算すると、従業員の半数以上、およそ64%が「ウィッチャー」第4作の開発を行っていることがわかる。
これは、『サイバーパンク2077』の開発チームの“大部分”が「ウィッチャー」第4作へ移行したためだろう。
CD PROJEKT REDは、2022年に「ウィッチャー」の新作を開発していることを明らかにしていた。
詳細は不明だが、Unreal Engine 5で開発されることはわかっている。
同スタジオのゲームディレクターを務めるセバスチャン・カレンバは昨年12月に行われたLega Nerdのインタビューで、「過去の『ウィッチャー』作品を超えるものを作って、より濃厚なストーリーとゲームプレイを実現する」ことを目指すと語っていた。
ただし、「ウィッチャー」第4作が近いうちに発売されることは期待しないほうがいい。
CD PROJEKT REDの社長兼共同CEOを務めるアダム・キシンスキは2022年、発売は少なくとも3年先になると述べていた。
つまり、早ければ2025年にも発売される可能性があるとも言えるということだ。
なお、今回の業績発表では「Polaris」がプリプロダクションの段階にあることも明らかになった。
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