貴腐人ですが、もうすぐ老腐人

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    引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1660138754/

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    1: 貴腐人ですが、もうすぐ老腐人 2022/08/10(水) 22:39:14.82 ID:CAP_USER9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/75833a9176f1801f879bfa24c3cb1ec38df7ad42

     人気音楽ユニット「YOASOBI」のキービジュアルなどを手がけたイラストレーター・古塔(ことう)つみさんが2022年8月8日、作品をめぐる騒動以降初めて、約半年ぶりにインスタグラムを更新した。

    【画像】意味深なストーリーズの投稿

     1月下旬からネット上で、既存作品や写真をトレースした盗作の疑いが相次いで浮上。イラストを手がけた商品の販売中止や一時見合わせが相次ぐ騒動へ発展していた。

    ■騒動を経て...「新しいスタジオ」設立

     古塔さんは若い女性を描いたイラストで人気を博し、キャッチフレーズを「あっ、女子しか描けません。すてきな人しか描けません」としていた。

     騒動の発端となったのは、古塔さんの個展で販売された作品の数点にトレースの跡が見られたという情報が、暴露系YouTuber・コレコレさんによって1月28日に拡散されたこと。

     そのほかの作品についてもツイッターで指摘が相次ぎ、30日には雑貨メーカー「マークス」が古塔さんの絵を表紙に起用した手帳の販売を一時停止(その後中止)した。

     トレース疑惑について古塔さんは2月3日、メッセージ画像をツイートして否定。「引用・オマージュ・再構築として制作した」とし、模写に盗用の意図はないと主張した。権利者の許諾なく投稿、販売したと詫びる一方、クライアントワークは「全てオリジナル作品」と訴えた。

     しかし、企業とのコラボ商品などで使用された絵もトレースの疑いがあるとして騒動は収束せず。コラボ商品の返品対応や販売の一時見合わせ、キービジュアルの起用中止など、各所が対応に追われた。

     古塔さんは3月7日までにツイッターアカウントを削除。唯一の活動場所となるインスタは、1月19日の投稿を最後に更新が途絶えていた。フォロワー数は騒動を受けてもなお約28万人を抱える。

     そして8月8日、約半年ぶりにインスタを更新し、複数のイラストを連続再生させた動画を投稿した。投稿文は英語で記しており、「新しいスタジオを立ち上げ、実験的な作品を含め制作しています」と近況を報告している。

    「すべては描くことで」
     一時期は手描きでの制作に没頭していたとしつつ、版画の一種であるシルクスクリーン印刷にも意欲を示し、「いつかお見せできればと思います」と呼びかける。古塔さんは、

    「例外はありますが、これからはインスタグラムの投稿も、アナログの絵をデジタルで再現したものが多くなると思います。リアルな作品は、リアルな世界に存在するのです」

    と今後の方針を述べた。

     さらに同日にストーリーズを2度更新し、「知っている人が知っていればいいと思う」「すべては描くことで」と意味深ともとれる言葉を投稿している。

    https://i.imgur.com/kTubQ5K.jpg
    https://i.imgur.com/JMyUO5y.jpg

    ストーリーズ
    https://i.imgur.com/YIvhiij.jpg
    https://i.imgur.com/sUrNHKI.jpg


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    【【トレパク騒動】古塔つみ、半年の沈黙破り再始動 「知っている人が知っていればいい」「すべては描くことで」意味深投稿も [Anonymous★]】の続きを読む

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    引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1653352196/

    1: 貴腐人ですが、もうすぐ老腐人 2022/05/24(火) 09:29:56.43 ID:CAP_USER9
    1990年代以降、ネットの普及や他の娯楽の充実等が原因で活字離れが起き、出版不況が続いています。出版業界の市場規模は1996年の2兆6500億円とピークを迎えたのちに減少し続け、2021年は1兆2000億円とピーク時の半分以下にまで落ち込みました。

    そして書店業界も出版業界に連動する形で規模縮小が続いています。2001年まで2万店以上あった書店数は2020年には約1万1000店にまで減少しました。このような状況下で書店業界はどう動いているのでしょうか。各社の動向や対抗策としての新たな取り組みに注目してみます。

    ■特に雑誌が売れなくなっている
    出版業界を支えてきたのは書籍よりも雑誌です。同業界がピークを迎えた1996年は書籍の売上高が1兆900億円に対し、雑誌は1兆5600億円と約1.5倍で、2015年まで雑誌が書籍を上回っていました(雑誌7800億円/書籍7400億円)。そして2021年の売上高は雑誌5300億円に対し、書籍6800億円でした。

    書籍も規模を縮小していますが、現在は特に雑誌の売上高がピーク時の3分の1にまで落ち込むなど著しく減少していることがわかります。商店街や街中の小さな書店は書籍よりも雑誌の売り上げで成り立っていたため、こうした店舗を見かけなくなったのは雑誌販売の不調が原因でしょう。

    (中略)

    “脱・本や雑誌を売るだけ”がテーマに

    出版不況は当然ながら書店業界に影響を与えており、特に文教堂のような中・小型書店は大打撃を受けています。都市部の大型店舗は需要を維持できるかもしれませんが安泰ではありません。こうした状況下で書店業界は文具・雑貨店を併設するほか書籍以外を充実させたり、コワーキングスペース併設する店舗を増やしています。

    従来のように本や雑誌を売るだけでは集客を見込めないため、今後は本以外の商品やサービスも提供する、総合型書店が増えていくことでしょう。

    <TEXT/経済ライター 山口伸 編集/ヤナカリュウイチ>

    ※長文の為全文はリンク先で

    bizSPA2022.05.24
    https://bizspa.jp/post-607340/

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